GINZA MIYAKO CLINIC

お悩み別検査のすすめ

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お悩み別検査のすすめ

がんと診断されていない方

がんにかかっているかどうか調べたい(がんの種類は問わない)
→プロテオ
がんにかかっているかどうか調べたい(がんの種類も特定したい)
→アミノインデックス、CanTect、ミアテスト、全身MRI(他院)
がんになりやすい体質かどうか調べたい
→免疫力検査、CanTect
個別にがんを調べたい
  • 乳がん:ミアテスト乳がん、無痛MRI(他院)
  • 膵臓がん:ミアテストすい臓がん、エコー+MRI(他院))
  • 食道がん:ミアテストプラチナ、上部消化管内視鏡検査(他院))
  • 胃がん:抗ピロリ菌抗体、アミノインデックス、ミアテストプラチナ)
  • 大腸がん:アミノインデックス、ミアテストプラチナ)
  • 肺がん:アミノインデックス、ミアテストプラチナ、胸部CT(他院))
  • 前立腺がん:PSA、アミノインデックス、ミアテストプラチナ)
  • 子宮・卵巣がん:アミノインデックス、ミアテストプラチナ、胸部CT(他院))
  • 脳腫瘍:ミアテストプラチナ、脳CT・MRI(他院))
  • 甲状腺がん:ミアテストプラチナ、甲状腺エコー)
  • 胆のうがん:ミアテストプラチナ、胆のうエコー)

がんと診断されたことがある・がんの治療中である

がん治療がうまくいっているか調べたい
→CTC、オンコトレース、オンコノミックスプラス、全身MRI(他院)
がんに対するサプリメントや抗がん剤の効果を調べたい
→オンコノミックスプラス
再発のリスクを調べたい
→免疫力検査、CTC、オンコトレース、オンコノミックスプラス
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アミノインデックス

私たちの体の約20%はタンパク質で構成されています。そのタンパク質のもととなるのが20種類のアミノ酸です。アミノ酸は普段は体の中で一定に保たれていますが、がんになると、がん細胞でアミノ酸が消費されるなどしてバランスに変化が生じます。

アミノインデックスは血液中のアミノ酸バランスを見ることで、がんを予測することができます。 男性(5種類):胃がん、肺がん、大腸がん、膵臓がん、前立腺がん 女性(6種類):胃がん、肺がん、大腸がん、膵臓がん、乳がん、子宮がん・卵巣がん

アミノインデックスの各がんに対する感度
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CTC・オンコトレース

血液中に循環しているがん細胞をCTC(Circulating Tumor Cell:末梢血循環がん細胞)といい、これらはがんの原発巣から剥離し、他の臓器へ転移して増殖するという特徴を持っています。CTCは、アメリカ食品医薬品局(FDA)が、複数のがんで臨床的有用性を認め体外診断として認可しており、血中のCTCを調べることで腫瘍マーカーやPET/CT、MRI では検出できない微小ながん組織を検出することが可能です。

また、デトックス社のオンコトレース検査では、通常のCTC検査に加えて、CSC(Circulating Stem Cell:末梢血循環がん幹細胞)も調べることができます。がん幹細胞は以前NHK*1でも特集され、がんの再発・転移を引き起こす大元だと考えられています。がん幹細胞が存在すると、将来の転移と再発のリスクが高いと考えられます。

*1 がん“根治”の時代は来るか~“がん幹細胞”研究最前線~
http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3404/index.html

銀座みやこクリニックは、臨床CTC研究会が推奨するCTC検査の取り扱いクリニックとなっております
https://ctcjapan.jp/clinic/

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プロテオ検査

遺伝子検査ではありませんが、がんのリスクを調べる方法の一つにプロテオ検査があります。

対象となるがんは、膵がん、肺がん、乳がん、胃がん、肝がん、大腸がん、舌がん、甲状腺がん、腎臓がん、前立腺がん、子宮がん、卵巣がんなどの固形がんで、体内にがんが発生した場合に血液中に微量溶け出すがん関連物質を、新型バイオチップであるプロテオ®を用いて測定・数値化し、がんのリスクをA(リスク低)・B(要観察)・C(リスク高)の三段階に分類・判定します。

遺伝子検査との比較

  • 約1週間で結果が出ます。(遺伝子解析が必要ないため)
  • 検査に用いる血液は4~5滴とごく微量で済みます。
  • がんの種類までは同定できません。

がん関連物質:
DNAを含むタンパク複合体(ヌクレオソーム推定)はプロテオⓇチップに形成された新規物質、過酸化銀メソ結晶と反応し吸着されます。これを蛍光顕微鏡で見る事で、がんを検出する事が可能です。血中遊離がん関連物質の結晶はアポトーシスに関連する細胞由来の物質のため、良性疾患(がんになっていない人)や良性腫瘍には含まれる量は少なく、がんには特異的に多く含まれる特徴があります。

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ミアテスト

がんを発症すると、その種類や部位に応じて異なるタイプの「マイクロRNA」を含む微粒子(エクソソーム)が血液中に分泌されます。マイクロRNAは数千種類ありますが、ミそれぞれのがんいに特有のRNAを調べることで、がんのリスクを調べることができます。

マイクロRNAは画像検査や腫瘍マーカーでは検出できない、ステージ0の段階から血液中に存在するため、超早期にがんを検出することが可能なのです。

ミアテストの動画
https://www.youtube.com/watch?v=ZYd5vLJL-3o&feature=youtu.be

参考:国立がん研究センター
「MicroRNAとexosomeがもたらすがん悪性化機構の解明と診断・治療への応用開発」

ミアテスト・プラチナ

一度の採血で、男性12種類、女性13種類のがんのリスクを調べることができます。

男性:肺がん・食道がん・大腸がん・肝臓がん・膵臓がん・腎臓がん・甲状腺がん・脳腫瘍・胆のうがん・前立腺がん・乳がん
女性:肺がん・食道がん・大腸がん・肝臓がん・膵臓がん・腎臓がん・甲状腺がん・脳腫瘍・胆のうがん・乳がん・子宮頸がん・卵巣がん

(報告書サンプル)

ミアテスト・乳がん

ミアテスト・プラチナが多種類のがんを網羅的に調べるのに対して、乳がんだけを調べる検査です。乳がん家系の方や、マンモグラフィーやエコーなどで一度でも精密検査を受けたことのある方のフォローに向いています。

(報告書サンプル)

ミアテスト・膵臓がん

膵臓がんだけに特化したミアテストです。膵臓がんは難治性のがんで、ステージ1で見つかっても5年生存率が40%ほどしかありません。しかし、ステージ0で発見することができれば、5年生存率は80%と非常に高くなります。膵臓がんは他のがんと比べて見つけにくく、早期で発見することが難しいのですが、ミアテストをうまく使って早期発見を目指しましょう。

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CanTect検査

FreeDNAとがん遺伝子を調べる検査です。がん遺伝子は、がんを増殖させる遺伝子の活性度合いとがん抑制遺伝子の壊れ具合を調べ、がんのリスクを評価します。

解析結果から遺伝子治療まで

がんの原因となる遺伝子を解析することによって、がん遺伝子治療の有効性を評価することができるようなりました。盲目的な治療や勘による治療ではなく、理にかなった治療が可能となります。

解析結果で多く出るハイリスク項目は「p53・p16」や、増殖シグナル関係(PTENなど)などが挙げられ、がん遺伝子治療で利用する「p53・PTEN・p16」などの投与が、非常に有効であることがよく分かります。

がん患者様の多くは転移浸潤・血管新生・増殖・不死などが亢進しています。そのため循環しているがん細胞やDNAから「がん」の原因となっている遺伝子の分析を行い、がんの原因や再発・発症リスクを理解して、そのがんに最も有効な治療法を選択することが必要です。

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オンコノミックスプラス検査

CTC+遺伝子解析に加えて、抗がん剤感受性を調べます。CTCに抗がん剤を投与し反応を見ることで、抗がん剤への感受性が分かるため、効果が期待できる抗がん剤などを知ることができます。また、薬剤への抵抗性を示すマーカーも調べることができます。

がん発症のリスクや再発のリスク、治療についての様々な情報を得ることができる、総合的な検査です。

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