【ローマピンク】乳首・乳輪のBeforeAfter写真

ローマピンクを導入し、まずは知り合いを中心に症例を重ねています。

知り合いばかりなので、『男性であるハマモトに胸は見られたくない、、、』と、残念ながら私が見ることができる乳首の症例写真はまだありません、、、

それなら自分でやってみようと、始めた片乳だけのローマピンクで効果が出てきました(笑)

私は始めの施術から2週間で薄皮が剥けてきましたが、人によっては1週間で剥けたり2か月で剥けたりと様々です。

講習してくれた女性は、左右同じように施術しても皮むけ時期に左右差があったと言っていました。

この差は何なんでしょうか、、、分かりません。

いろいろ経験して分かったことは

初めの施術から1週間はほぼ変化がない

変化がある人もいるかもしれませんが、当院の(数例ですが)経験では、はじめの1週間は全くと言ってよいほど変化がありません。

薄皮が剥けはじめたあたり、もしくは剥けなくてもアフタークリームを塗り始めたあたりから、皆さん変化を感じるようです。

黒→薄皮(1週間前後)→赤(1週間以降)→ピンク(1か月以降)

と変化していくイメージです。

初めのカウンセリングでこのことを伝えておかないと、『せっかく高いお金かけたのに、、、』と不満につながりかねません。

赤から先はアフタークリームの力を借りないと難しいと感じています。

初回施術だけで止めてしまったら、その先のピンクへの世界は開けないのです。

濱元誠栄院長

「銀座みやこクリニック美容皮膚科」は順天堂大学教授による安心と信頼の施術をご提供しています。

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この記事を書いた人

1976年宮古島市生まれ。鹿児島大学医学部を経て沖縄県立中部病院で研修医として勤務。杏林大学で外科の最先端医療を学んだのち再び沖縄県立中部病院、沖縄県立宮古病院、宮古徳洲会病院に外科医として勤務。銀座みやこクリニックを2018年にオープン。がん治療を行うかたわら、趣味のアンチエイジングが高じて美容皮膚科もオープン。順天堂医院の形成外科の教授や専門医の先生方とタッグを組みながら美容について日々情報収集を行っています。

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