ローマピンクについて

ローマピンクとは、ハーブとしてのそれとは全く異なる、色素沈着改善のための美容施術です。

あなたの肌、もっと輝く本来のピンクへ。美容施術「ローマピンク」

「ローマピンク」は、美容皮膚クリニックで今注目を集める、色素沈着や黒ずみの悩みに特化した美容施術です。

これまで諦めていた唇、バストトップ、デリケートゾーン、脇、ひじ、ひざなどの気になる部位を、針やレーザーを使わずに、肌本来の美しいピンク色へと導きます。

ローマピンクとは?

ローマピンクは2024年に日本に上陸したばかりの技術です。

100%植物由来の専用セラムを気になる部位に塗布し、特殊なLEDライトを照射することで、蓄積されたメラニン色素にアプローチ。

肌のターンオーバーを促進し、メラニンを含む古い角質を優しく排出し、生まれたてのような透明感のあるピンク色の肌へと変化させていきます。

「肌に色素を入れる」のではなく、「肌本来の色を取り戻す」という、これまでのアプローチとは一線を画す施術です。

ローマピンクに期待できる効果

  • 気になる部位の黒ずみ・くすみを根本から改善:唇のくすみ、バストトップの黒ずみ、VIOや脇、ひじ、ひざなどの色素沈着に効果的です。
  • 肌本来のナチュラルなピンク色へ:アートメイクのように人工的な色を入れるのではなく、ご自身の肌が持つ本来の明るい色味を引き出します。
  • 痛みなし!ダウンタイムも短い:針やレーザーを使用しないため、施術中の痛みはほとんどありません。施術後3〜7日程度で薄皮が自然に剥がれ落ち、約14〜30日後には美しい変化を実感できます。(部位や個人差があります)
  • 短期間で効果を実感、持続性も期待:1回の施術でも効果が期待でき、専用のアフターケアクリームをご使用いただくことで、2〜3年、場合によっては5年という長期間の持続が見込まれます。
  • 安全性への配慮:アメリカFDA(食品医薬品局)の認証を受けた、天然植物由来成分を配合したセラムを使用。敏感肌の方にも安心して受けていただけます。

こんな方におすすめです

  • 唇のくすみや色ムラが気になる方
  • バストトップの色が気になる方
  • デリケートゾーンの黒ずみを改善したい方
  • 脇やひじ、ひざなどの色素沈着が気になる方
  • アートメイクは抵抗があるけれど、肌の色を改善したい方
  • 肌に優しく、効果的な施術を求める方

ローマピンクは、あなたの隠れた魅力を引き出し、自信に満ちた毎日をサポートします。

肌のトーンアップや黒ずみ改善にご興味のある方は、ぜひ当クリニックにご相談ください。

専門のスタッフが、丁寧なカウンセリングと最適なプランをご提案いたします。

治療の概要

<唇>

  • 溶液を唇に塗布し角質のピーリングを行います。
  • 1週間ほどで角質がはがれ終わるので、その後アフタークリームを開始します。
  • アフタークリームは初回施術後から約3か月使用し終了です。

<唇以外>

  • 5種類の溶液と、赤青緑のLEDライトを使って角質のピーリングと肌の保護を行います。
  • 施術後約1~2週間で角質がはがれ終わったらアフタークリームを開始します。もしはがれなくても2週間経った時点でアフタークリームを開始します。
  • アフタークリームは初回施術後から約3か月使用し終了です。
注意事項
  • 治療後6時間は施術箇所が水分に触れないようにします。 
  • 唇の場合は、治療後3日間は口紅やクレンジングは禁止です。 
  • 唇以外の場合は、当日はシャワー不可、3日間は温泉やお風呂、プール、サウナなどは控えます。また、3日間は治療部位を石鹸やボディソープで洗うことも控ます。 
  • 角質がはがれるまではワセリンを適宜塗ってください。 
  • 角質がはがれたら、アフタークリームを1日2‐3回、3か月間塗ります。乾燥する場合は、アフタークリームの上からワセリンを塗布します。アフタークリームで赤みが強く出たりピリピリ感が強い場合には一旦中止し、落ち着いたら再開します。 
  • 治療後1か月は強い日焼けや摩擦に注意します。 
起こり得る副作用
  • 治療部位の痛み:溶液を塗布した際に一時的に痛みを感じることがあります。 
  • 一時的に赤み、ひりつき、むくみなどが起こる可能性があります。 
  • 一時的に色が濃くなることがあります。 
  • アボカドやザクロ、カモミールなどの植物由来成分でアレルギーが起こる可能性があります。
ローマピンク説明・同意書(唇)

<治療の目的>
摩擦やホルモンバランスなどで起こった唇の黒ずみ(色素沈着)を角質とともに除去することで、唇の色やツヤを取り戻します。アフタークリームを併用することで3-5年効果が持続します。

<治療の流れ>
① ワセリンを塗って唇の周りの皮膚を保護します。
② 溶液を唇に塗布し、角質や粘膜が白く反応した後にラップをかぶせて10分置きます。
③ ふき取り後、ワセリンを唇に塗布して終了です。

<治療後の注意事項>
・治療後6時間は唇が水分に触れないよう、飲み物はストロー等で飲んでください。
・当日は熱いものや辛い物など唇に刺激のあるものは避けてください。
・治療後3日間は口紅を塗らず、唇の部位のクレンジングは行わないでください。
・角質がはがれるまではワセリンを適宜塗ってください。
・角質がはがれたら、アフタークリーム(税込16,500円)を1日3回、3か月間塗ってください。乾燥するようでしたら、アフタークリームの上からワセリンを塗布してもかまいません。
・治療後1か月は強い日焼けや摩擦に注意してください。1か月後からアートメーク可能です。

<起こりうる副作用>
・治療部位の痛み:溶液を塗布した際に一時的に痛みを感じることがあります。
・一時的に赤み、ひりつき、むくみなどが起こる可能性があります。
・一時的に唇の色が濃くなることがありますが、1週間ほどで改善します。
・アボカドやザクロなどの植物由来成分でアレルギーが起こる可能性があります。

<同意事項>
・治療は1回のみで税込165,000円かかります。
・治療結果は保証されるものではなく、理想とは異なる場合があります。1回で満足されない場合には3か月空ければ追加の治療が可能です。(追加治療:税込110,000円)
・アフタークリームをしっかり塗布することで、効果持続期間を延ばすことができます。
・妊娠中の方や重度のアトピーの方は治療できません。

以上、説明を受け、理解したうえで治療を受けることに同意します。

ローマピンク説明・同意書(乳頭・乳輪)

<治療の目的>
摩擦やホルモンバランスなどで起こった乳輪・乳頭の黒ずみ(色素沈着)を除去することで色やハリを取り戻します。アフタークリームを併用することで3-5年効果が持続します。

<治療の概要>
① 5種類の溶液と、赤青緑のLEDライトを使って角質のピーリングと肌の保護を行います。
② 施術後約1~2週間で角質がはがれ終わったらアフタークリームを開始します。もしはがれなくても2週間経った時点でアフタークリームを開始します。
③ アフタークリームは初回施術後から約3か月使用し終了です。

<治療後の注意事項>
・治療後6時間は施術箇所が水分に触れないようにしてください。
・シャワーは翌日から可能です。治療当日も含め3日間は温泉やお風呂、プール、サウナなどは控えてください。また、治療部位を石鹸やボディソープで洗うことも控えてください。
・角質がはがれるまではワセリンを適宜塗ってください。
・角質がはがれたら、アフタークリーム(税込16,500円)を1日2回、3か月間塗ってください。乾燥が強い場合にはアフタークリームの上からワセリンを塗布してください。アフタークリームで赤みが強く出たりピリピリ感が強い場合には一旦中止し、落ち着いたら再開してください。

<起こりうる副作用>
・治療部位の痛み:溶液を塗布した際に一時的に痛みを感じることがあります。
・一時的に赤み、ひりつき、むくみなどが起こる可能性があります。
・一時的に色が濃くなることがあります。
・アボカドやザクロなどの植物由来成分でアレルギーが起こる可能性があります。

<同意事項>
・治療は1回のみで両側の乳頭・乳輪で税込220,000円かかります。
・治療結果は保証されるものではなく、理想とは異なる場合があります。1回で満足されない場合には3か月空ければ追加の治療が可能です。(追加治療:税込165,000円)
・アフタークリームをしっかり塗布することで、効果持続期間を延ばすことができます。
・妊娠中の方や重度のアトピーの方は治療できません。

以上、説明を受け、理解したうえで治療を受けることに同意します。

濱元誠栄院長

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