
脂肪溶解注射について

特徴
皮下の脂肪層に脂肪溶解成分を注入することで皮下脂肪の減少を図る治療です。
当院ではデオキシコール酸を高濃度で配合したBNLS FAT BURNという製剤を使用します。
デオキシコール酸は脂肪溶解成分としてFDAでも承認されており、幅広く用いられています。
デオキシコール酸以外にも、L-カルニチン、アーティチョーク、カテキン、コエンザイムQ10をはじめとした脂肪の燃焼を促す成分やリンパの循環を促進する成分が配合されており、相乗効果による脂肪溶解が期待できます。
施術方法
部分痩せしたい箇所に細い注射針を用いて皮下にまんべんなく注射する(メソセラピー)という方法で行います。
先が丸くなっているカニューレと呼ばれる針を使って注入することもあります。
<メソセラピー>
メリット:針が細く針跡が残りにくい
デメリット:広範囲になると頻回の穿刺が必要となる
<カニューレ法>
メリット:1つの穿刺孔から注入できる(5㎝×5㎝くらい)
針先が丸いので血管を傷つけず内出血しにくい
デメリット: 針跡が残ることがある
効果は注射後2~3日目から現れます。
効果には個人差がありますが、1週間以上間隔を空けて平均して3回以上の施術を推奨しています。
副作用
短時間で消失するもの―注射部位の痛み、腫れ、発赤、内出血、しこり、しびれ、浮腫みなど
重篤なもの―注射部位の感染、瘢痕、凹み、ケロイド、アナフィラキシーショック
治療が行えない方
・妊娠中/妊娠の可能性のある方/授乳中の方
・製品に含まれる以下の植物成分にアレルギーがある方
アーティチョーク(キク科)、ペルシャグルミ(クルミ)、セイヨウトチノキ(マロニエ)
ヒバマタ(海藻)、コレウス・フォルスコリ(シソ科)

