
【むくみ解消】水分を控えるは逆効果?医師が教える3つのリセット法
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濱元誠栄院長こんにちは、銀座みやこクリニック院長の濱元です。
今回は「医師が伝える正しいむくみリセット法」というテーマで解説します。
「もしかして病気?」と心配していませんか?

夕方になると靴がきつい、顔がパンパンになる…。そんな時、「もしかしてリンパの異常では?」「何かの病気なのでは?」と不安になる方も多いかもしれません。
しかし、ご安心ください。健康な方のむくみの99%は、リンパの病気などではなく「ただの水分」です。
むくみの正体は「重力」と「塩分」
では、なぜ体に水分が溜まってしまうのでしょうか。むくみの正体は、ズバリ「重力」と「塩分」です。
1. 重力による水分の滞留
私たちが立ったり座ったりしている間、重力によって血液中の水分は自然と下半身に溜まります。これが、夕方に足がパンパンになる最大の理由です。
2. 塩分の摂りすぎ
外食やお惣菜などで塩分を摂りすぎると、体は塩分濃度を一定に保つために、水分を過剰に抱え込もうとします。これも「ただのむくみ」の正体です。
最大の勘違い「むくむから、水を飲まない」
ここで、皆さんがやりがちな最大の勘違いがあります。それは「むくんでいるから水を飲まない」ということです。
むくんでいるからと水分を控えると、体は「水分が足りない危機的状況だ!」と勘違いしてしまいます。そして、今ある水分を絶対に逃さないように尿を減らし、余計に体に溜め込もうとするため、結果的にむくみはさらに悪化してしまうのです。
むくんでいる時こそ、正しい水分の補給が必要になります。
誰でも簡単にできる「むくみリセット法」3選
それでは、ご自宅で簡単にできる「むくみリセット法」を3つご紹介します。
① 足を高くする
クッションや布団の上に足を乗せ、心臓より少し高くして寝転がります。重力を味方につけることで、下半身に溜まった水分を戻しやすくします。
② 足首を動かす
痛いマッサージは不要です。足を高くしたまま、足首をパタパタと動かしましょう。ふくらはぎの筋肉をポンプとして使い、血流を促します。
③ 水を1杯飲む
ゆっくりリラックスしながら新しい水分を取り入れます。これにより体の巡りを良くし、溜まった余分な塩分や老廃物を排出します。
本日のまとめ
- 健康な方のむくみは、ほとんどが「ただの水分」です。
- むくんでいる時こそ、「正しい水分補給」が大切です。
- 「足を高くして動かす」ことで、むくみはリセットできます。
今日からぜひ、実践してみてくださいね!













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