
銀座みやこクリニック公式ブログ
新着順
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乳がん
乳がんの術後治療が延期に…再発リスクは高くなる?
こんにちは、銀座みやこクリニック院長の濱元です。 2026年10月6日の産経新聞「がん電話相談」に、気になる相談が掲載されていました。 Ⅲ期乳がん、術後療法の間隔あいて心配 乳がんの術後治療では、抗がん剤の副作用や体調不良などによって、予定していた... -
末期がん
Netflix『ダウンタイム』より―がん患者の「生きる」を支える
こんにちは、銀座みやこクリニック院長の濱元です。 先日、Netflixで話題となっている『ダウンタイム』を見ました。 特殊メイクを、先日知り合ったアメージング・ジローさんが担当したということもあって、何年かぶりにドラマを見ました 『世界のアメイジ... -
患者の気持ち
抗がん剤の休薬期間はどう過ごす?不安を和らげる4つの時期別対策
こんにちは、銀座みやこクリニック院長の濱元です。 診察室で、 「抗がん剤の投与が3週間おきだけど、もっと期間が短い方が効くのでは?」 「白血球が少なくて抗がん剤が1週間延びたけど、その間にがんが大きくならないか心配」 「休薬期間中に何かできる... -
大腸がん・直腸がん
大腸がん再発予防にアスピリン?効果の有無を最新研究から専門医が解説
こんにちは、銀座みやこクリニック院長の濱元です。 「アスピリンは大腸がんにいい」と聞いたことがあるでしょうか。 アスピリンで、大腸がんの再発が半分近くまで減った。 2025年、そんな研究結果が発表され、大きな注目を集めました。 その研究はこちら ... -
がん以外の話題
プラセンタ注射をすると献血できない?2026年10月から『3か月後なら可能』に変更
こんにちは、銀座みやこクリニック院長の濱元です。 「プラセンタ注射を一度でも受けると、もう献血はできない」 これまで、こう説明されたことがある方も多いと思います。 実際、日本では2006年から、ラエンネックやメルスモンなどのヒト胎盤由来のプラセ... -
肺がん
小細胞肺がん二次治療でイムデトラ、日本人でも良好な結果
こんにちは、銀座みやこクリニック院長の濱元です。 小細胞肺がんは、一次治療の抗がん剤がよく効くのですが、早い段階で耐性ができてしまい、二次治療に移行します。 二次治療では、主にカルセド(アムルビシン)が使われます。 カルセド一択だったところ... -
胆のうがん・胆管がん
HER2陽性胆道がん、一次治療からハーセプチンを追加 4剤併用で奏効率55%
こんにちは、銀座みやこクリニック院長の濱元です。 胆道がん(胆管がん+胆のうがん)は非常に予後が悪く、ステージ4の5年生存率は、膵臓がんや肺がん並みに低くなっています。 ステージ4胆道がんの標準治療は GC(ゲムシタビン+シスプラチン)療法 GC+... -
大腸がん・直腸がん
若年性大腸がんが増加中?【医師解説】30代・40代に直腸がんが多い理由
こんにちは、銀座みやこクリニック院長の濱元です。 最近、がんの患者さんを診ていて少し気になることがあります。 それが、30代、40代の直腸がんの患者さんが、以前より明らかに増えているのです。 もちろん、私が診ている患者さんだけの偏りかもしれませ... -
卵巣がん
卵巣がんに、やっとキイトルーダが承認!
こんにちは、銀座みやこクリニック院長の濱元です。 2026年9月16日、卵巣がん治療に大きな動きがありました。 キイトルーダ(一般名:ペムブロリズマブ)が、「プラチナ系抗がん剤抵抗性の再発卵巣がん」に対して日本で承認されました。 免疫チェックポイ... -
乳がん
HR陽性・HER2陽性乳がんにイブランスが承認
こんにちは、銀座みやこクリニック院長の濱元です。 2026年9月16日、乳がん治療でまた一つ大きな承認がありました。 先のブログで、他の乳がん治療薬について解説しています。 https://gmcl.jp/breastca-2/ CDK4/6阻害薬イブランス(パルボシクリブ)が、 ... -
乳がん
乳がんの一次治療が変わる?2026年9月16日に2つの新治療が承認
こんにちは、銀座みやこクリニック院長の濱元です。 2026年9月16日、日本の乳がん治療に大きな動きがありました。 同じ日に、 ダトロウェイ そして、 エンハーツ+パージェタ という2つの治療が、手術不能・再発乳がんの一次治療として新たに承認されまし... -
転移・再発
【医師解説】乳がん術後のCT・腫瘍マーカー検査は毎回受けるべき?
こんにちは、銀座みやこクリニック院長の濱元です。 *今回のブログの内容はYouTube動画でも見ることができます。 https://youtu.be/krs8CzLHUZQ 乳がんの手術を終えた患者さんから、よく聞かれる質問があります。 「腫瘍マーカーは毎回測らなくていいんで... -
大腸がん・直腸がん
大腸がんの再発期間と確率は?術後5年・10年のリスクを専門医が解説
こんにちは、銀座みやこクリニック院長の濱元です。 *今回のブログの内容は、YouTube動画でも解説していますので、併せてご覧ください。 https://youtu.be/UOSBpVcSHFk 俳優の中村ゆりさんが、直腸がんのため44歳で亡くなったことが報じられました。 日本... -
新薬開発
点滴のパクリタキセルが飲み薬に?
こんにちは、銀座みやこクリニック院長の濱元です。 乳がんの抗がん剤として、昔からよく使われている抗がん剤の一つに、パクリタキセルがあります。 パクリタキセルは、乳がん以外でも、卵巣がん、非小細胞肺がん、胃がん、子宮体がん、食道がん、頭頸部... -
乳がん
【医師が解説】乳がん再発の症状とは?見逃したくないサインと受診の目安
こんにちは、銀座みやこクリニック院長の濱元です。 先日、YouTube少しバズった記事 https://gmcl.jp/tnbc-2/ 再発の時期は分かったけど、では 再発するとしたら、最初はどんな症状が出るのでしょうか? これに関しての知識は、ほとんどの患者さんが持ち合... -
肺がん
肺に7mmの影!様子見で平気?医師が教える手術基準と注意点
こんにちは、銀座みやこクリニック院長の濱元です。 こんな記事がありました。 「肺がんの疑い」と指摘、手術か経過観察かどちらを選ぶ? 左肺に7ミリの陰影見つかる 肺に7㎜の影(すりガラス様)が見つかって経過観察中の患者さんが、手術しないで大丈夫... -
肺がん
膵臓がんで注目のダラクソンラシブが肺がんでも有効!
こんにちは、銀座みやこクリニック院長の濱元です。 以前、膵臓がんの新薬として紹介したダラクソンラシブ(daraxonrasib)。 https://gmcl.jp/daraxonrasib2/ 2026年8月には、米国でステージ4の膵臓がんに対してFDA承認されました。 https://gmcl.jp/dara... -
大腸がん・直腸がん
【大腸がん】FOLFOXIRI+アービタックスで生存50か月超の効果とは
こんにちは、銀座みやこクリニック院長の濱元です。 ステージ4の大腸がんについて以前詳しく解説しました。 https://gmcl.jp/crc-2/ そこで「大腸がんだからこの抗がん剤」という決め方ではなく、 RAS遺伝子変異があるか BRAF遺伝子変異があるか MSI-Hかど... -
転移・再発
【腹膜播種】日本初のPIPAC治療開始!霧状の抗がん剤はどんな治療?
こんにちは、銀座みやこクリニック院長の濱元です。 2026年8月12日、日本の腹膜播種治療にとって大きな一歩となる治療が行われました。 国立国際医療センター(旧・国立国際医療研究センター病院)の腹膜センターで、日本で初めてPIPAC(加圧腹腔内エアロ... -
すい臓がん
【膵臓がん新薬】ダラクソンラシブがFDA承認!日本での治療はいつから?治験は?
こんにちは、銀座みやこクリニック院長の濱元です。 動画はコチラ https://youtu.be/NYXPcV0djAo 膵臓がん治療で、今世界で最も注目されている新薬、ダラクソンラシブ。 過去のブログでも何度か紹介しています。 https://gmcl.jp/daraxonrasib/ https://gm...













