
銀座みやこクリニック公式ブログ
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肺がん
膵臓がんで注目のダラクソンラシブが肺がんでも有効!
こんにちは、銀座みやこクリニック院長の濱元です。 以前、膵臓がんの新薬として紹介したダラクソンラシブ(daraxonrasib)。 https://gmcl.jp/daraxonrasib2/ 2026年8月には、米国でステージ4の膵臓がんに対してFDA承認されました。 https://gmcl.jp/dara... -
大腸がん・直腸がん
【大腸がん】FOLFOXIRI+アービタックスで生存50か月超の効果とは
こんにちは、銀座みやこクリニック院長の濱元です。 ステージ4の大腸がんについて以前詳しく解説しました。 https://gmcl.jp/crc-2/ そこで「大腸がんだからこの抗がん剤」という決め方ではなく、 RAS遺伝子変異があるか BRAF遺伝子変異があるか MSI-Hかど... -
転移・再発
【腹膜播種】日本初のPIPAC治療開始!霧状の抗がん剤はどんな治療?
こんにちは、銀座みやこクリニック院長の濱元です。 2026年8月12日、日本の腹膜播種治療にとって大きな一歩となる治療が行われました。 国立国際医療センター(旧・国立国際医療研究センター病院)の腹膜センターで、日本で初めてPIPAC(加圧腹腔内エアロ... -
すい臓がん
【膵臓がん新薬】ダラクソンラシブがFDA承認!日本での治療はいつから?治験は?
こんにちは、銀座みやこクリニック院長の濱元です。 動画はコチラ https://youtu.be/NYXPcV0djAo 膵臓がん治療で、今世界で最も注目されている新薬、ダラクソンラシブ。 過去のブログでも何度か紹介しています。 https://gmcl.jp/daraxonrasib/ https://gm... -
すい臓がん
膵臓がんに「電場」を加える新治療が承認へ!!
こんにちは、銀座みやこクリニック院長の濱元です。 こんなニュースが飛び込んできました! 腫瘍治療電場療法のオプチューンパクスが膵癌を対象に部会通過、抗癌薬と併用で オプチューンパクスについては、昨年ブログで紹介しています。 https://gmcl.jp/t... -
肺がん
【肺がん新薬】HER2遺伝子変異に新たな選択肢!セバベルチニブ(ヒアニュオ)が日本で承認
こんにちは、銀座みやこクリニック院長の濱元です。 肺がんの治療が、また一つ大きく変わりそうです。 2026年8月24日、HER2(ERBB2)遺伝子変異陽性の切除不能な進行・再発非小細胞肺がんに対して、 セバベルチニブ(商品名:ヒアニュオ®) が日本で承認さ... -
食道がん
【食道がん新薬】テロメライシンとは?約半数でがんが消失したウイルス療法
こんにちは、銀座みやこクリニック院長の濱元です。 2026年8月21日、従来の抗がん剤治療や免疫チェックポイント阻害薬とはかなり異なる食道がん治療薬が発売されました。 その名は「テロメライシン」。 一般名はスラタデノツレブ(OBP-301)といいます。舌... -
がん予防
【衝撃】100歳でがんを攻撃する免疫細胞が増加?その理由とは
こんにちは、銀座みやこクリニック院長の濱元です。 今回、大阪大学などの研究グループから、かなり興味深い研究が発表されました。 100歳を超えたあたりから、「がん細胞などを直接攻撃する免疫細胞(T細胞)」が増えてくるというものです。 しかも110歳... -
肺がん
【肺がんステージ4】5年生存率38% PD-L1陰性でも免疫療法は効く?
こんにちは、銀座みやこクリニック院長の濱元です。 肺がんの患者さんから、 「PD-L1が0%だったのですが、主治医から免疫チェックポイント阻害薬は期待できないと言われました。本当でしょうか?」 と聞かれたことがあります。 PD-L1は、免疫チェックポイ... -
大腸がん・直腸がん
【大腸がん】術後治療にも免疫チェックポイント阻害薬が登場へ!
こんにちは、銀座みやこクリニック院長の濱元です。 大腸がんの術後治療が、大きく変わるかもしれません。 2026年8月14日、中外製薬は免疫チェックポイント阻害薬テセントリク(アテゾリズマブ)について、 MSI-Highの結腸がんに対する術後補助療法 として... -
肺がん
【肺がんステージ4】治療の選び方をわかりやすく解説|遺伝子検査・免疫療法・分子標的薬
こんにちは、銀座みやこクリニック院長の濱元です。 「肺がんステージ4です」 そう告げられると、ほとんどの患者さんが 「もう治らない」「手術ができない」「放射線治療も適応にならない」 など、悲観的になってしまいます。 しかし、現在の肺がん治療は... -
がん診断
【がん治療の革新】ctDNA検査とは?画像より先に分子の動きを捉える時代へ
こんにちは、銀座みやこクリニック院長の濱元です。 2026年8月、JAMAから「Liquid Biopsies for Cancer」という非常に分かりやすいレビューが発表されました。 今回のテーマは、Liquid Biopsy(リキッドバイオプシー)、なかでも注目されているctDNAです。... -
末期がん
【がん専門病院が諦めた】乳がん多発肝転移で奇跡の復活が見られた症例
こんにちは、銀座みやこクリニック院長の濱元です。 がん専門病院に匙を投げられた乳がんステージ4(多発肝転移、肺転移、骨転移)の患者さんで、奇跡的に回復している患者さんがいるので、ご紹介します。 YouTube動画もあります。 https://youtu.be/hadEb... -
肺がん
【肺がん】TP53変異があるなら「タグリッソ+抗がん剤」で生存期間が約2倍に
こんにちは、銀座みやこクリニック院長の濱元です。 EGFR遺伝子変異陽性の肺がんでは、長年「タグリッソ(一般名:オシメルチニブ)」が治療の中心となってきました。 しかし、最近では選択肢が増え ①タグリッソのみ ②タグリッソ+化学療法 ③ライブリバン... -
大腸がん・直腸がん
日本人の大腸がん、約半数に「腸内細菌の毒素」が関与?
こんにちは、銀座みやこクリニック院長の濱元です。 大腸がんの原因に関して新たな発表がありました。 毒素を作る腸内細菌、大腸がんの原因に 40歳未満は7割 大阪大 実は、似たような内容のブログを1年前に書いています。。。 https://gmcl.jp/crcbacter... -
前立腺がん
【医師が解説】前立腺がん手術後のPSA再上昇…微小転移と今後の治療法
こんにちは、銀座みやこクリニック院長の濱元です。 産経新聞のがん電話相談に前立腺がんのこんな質問がきていました 前立腺がん術後に自費検査で転移を発見、放射線治療したのに…PSA再上昇で再発 70代後半の男性、前立腺がんの手術を受けた数年後にPSAが... -
希少がん
唾液腺がんにも「狙える目印」がある――AR陽性・HER2陽性と新しい治療
こんにちは、銀座みやこクリニック院長の濱元です。 唾液腺がんは、耳の前にある耳下腺や、あごの下にある顎下腺などから発生するがんの総称です。 比較的まれながんですが、ひとくちに唾液腺がんといっても、実際にはさまざまな種類があります。 そのため... -
高濃度ビタミンC点滴
【肺がんステージ4】温熱療法とビタミンC点滴で長期維持の症例解説
こんにちは、銀座みやこクリニック院長の濱元です。 終末期の患者さんで、当院での温熱療法+高濃度ビタミンC点滴だけで長期的に現状維持されている方がいます。 患者さんは70代男性で、肺がんステージ4と診断されています。 PET-CTで、左肺上葉の巨大な肺... -
大腸がん・直腸がん
【大腸がんステージ4】転移や再発と言われたら読むべき治療の選択肢
こんにちは、銀座みやこクリニック院長の濱元です。 「肝臓に転移があります」 「手術後に再発が見つかりました」 「ステージ4です」 このように説明を受けると、多くの方が「もう治らないのではないか」「できる治療が限られているのではないか」と不安に... -
副作用
【高用量ビタミンD】がん治療の皮膚障害を早期改善?最新研究を解説
こんにちは、銀座みやこクリニック院長の濱元です。 抗がん剤や放射線治療では、皮膚の赤み、痛み、腫れ、かゆみ、皮むけなどの皮膚障害が起こることがあります。 症状が強くなると、日常生活に影響するだけでなく、抗がん剤の減量や休薬、放射線治療の中...













