免疫細胞の種類について解説(6種複合免疫療法と4種免疫療法の違いについて)

濱元誠栄院長

こんにちは、銀座みやこクリニック院長の濱元です。

6種複合免疫療法と4種免疫療法では、使われる免疫細胞は重なり合っています。

免疫細胞について文字だけで説明するのは難しいので、AIに図にしてもらいました。

まずは、最も数が多い、キラーT細胞について

次に、NK細胞について

NKT細胞

NKT細胞は6種複合免疫療法に含まれていますが、4種免疫療法にはNKT細胞がなく、代わりに同じような働きをするCIK細胞が含まれています。

NKT細胞とCIK療法の違いについて

要は、どちらも似た性質だけど、CIK細胞は体外の培養され、より攻撃的な細胞に変わっているということですね。

次にγδ(ガンマデルタ)T細胞

免疫の司令塔である樹状細胞について(4種免疫療法には含まれていません)

お手伝いをするヘルパーT細胞(4種免疫療法には少し含まれています)

これら4種もしくは6種を使って免疫療法を行います。

どちらがより効果的か?どちらを選べばよいのか?考えると難しいですが、前のブログで適応について描いていますので、ぜひご覧ください。

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この記事を書いた人

1976年宮古島市生まれ。宮古島市立久松中学から鹿児島県のラ・サール高校に進学。鹿児島大学医学部を経て沖縄県立中部病院で研修医として勤務。杏林大学で外科の最先端医療を学んだのち再び沖縄県立中部病院、沖縄県立宮古病院、宮古徳洲会病院に外科医として勤務。2011年9月に上京しRDクリニックで再生医療に従事した後に、18年7月にがん遺伝子治療を専門とする銀座みやこクリニックを開院。

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